【禁断の扉を破壊】国内MBA生の恋愛事情 MBAで恋愛はできるのか!?

Naoto

こんにちは、リスキリング図書室のナオトです

今回は、国内MBA生同士の恋愛事情についてお話したいと思います。禁断の扉を開くどころか破壊していくぐらいの勢いで語っていきたいと思います。

目次

国内MBAで恋愛はできるのか

できそうな気がするが…

私の早稲田大学大学院 経営管理研究科の体験談を話したいと思います。結論から言えばかなり厳しいので出会いは別の場所で求めていくのがいいと思います。

年齢層・学生層

前提として、早稲田大学大学院は国際認証を取得・維持するために、女性比率を意図的に上げていると聞いています。

そのため、特に全日制グローバルのコースでは女性が多いです。夜間のコースでももちろん男女比はかなりいいと思います。中には若い方も時々いらっしゃいますが、基本的には管理職を目指す30代半ばの女性が多いイメージですね。

男女比が半々くらいになると、やはり恋愛事情が気になりますよね?笑

個人的には、むしろ女性にとってMBA恋愛は非常に魅力的なのではないかと思います。なので少し女性視点で書いてみようと思います。

というのも、内部のデータなので詳しくは言えません&うろ覚えですが、早稲田大学大学院 経営管理研究科の夜間コースでは、学生の平均年収は1100万円前後のはずです。年収500万円以下とかはいないですね、多分。

全日制は働かずに通うコースなので殆どの方は0になりそうです。

大手企業の役員から若くして稼ぐイケメンなど、魅力的な男性と思しき人物が非常に多いんです。彼らはリーダーシップも強く頼れる良い方々です。

夜間コースに通うので体力的にもハードな環境に強く、バイタリティがあります。

医師弁護士公認会計士など婚活市場では無双できそうな職業の方も早稲田大学大学院 経営管理研究科では平凡です。

やはりプライベートでもモテる方々ばかりです。私のような尖った人物にも皆さん優しいですからね。

が、しかし…(既婚)

もうお気づきではないかと思いますが、特に男性においてはほとんど全員既婚か、年齢的にも結婚に向けて交際している方ばかりです。

また、女性の場合はお子さんもいらっしゃるケースが多く、中にはお子さんを連れて授業や研究室に来られる方もいらっしゃいます。

若干脱線しますが、MBA生・教員は誰もが子どもに優しく、家事や育児に対してサポート精神にあふれる団体です。

子どもを連れて行く場所がなければ、心配なく大学に連れてきても大丈夫です。

実際にいた私が言うのだから間違いありません。赤ちゃんでも皆であやしてくれますよ。私も赤ちゃんを数人触らせていただいた覚えがありますね。

極稀に未婚の男女同士で恋愛に発展するケースも

Naoto

いや、いるんですよ。極稀にですが恋愛に発展するケースも。

ただ早稲田大学大学院だけではないと思うんですが国内MBAは狭〜い狭〜い村社会一瞬で噂が広まってしまい、一夜にして有名人です(笑)

流石に授業などでもてはやされることはありませんが、飲み会やゼミのオフな際には話題の的です。

まあ、下記の記事にも書いたのですがかなり濃い時間を過ごすことになるので、人数が少なくても恋愛に発展しやすいのかもしれないですね〜。

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ナオトはどうしたの?

私は最年少でしたので男女ともに私よりも一回り年齢の高い方が多かったです。

Author (Naoto Suzuki)
Author (Naoto Suzuki)

そのため恋愛などは考えられませんでしたね😅 ちなみに現在は既婚です。

どうだったでしょうか?個人的には男性は期待せずにいたほうがいいのと、女性は未婚男性がいたら漁ってみてもいいと思いました。以上です!!

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監修者

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早稲田大学大学院 経営管理研究科修了(MBA)
学生時代に複数資格を取得し大手通信会社へ就職、その後大手IT企業に転職。
学び続けることの重要性や社会人大学院の体験談を綴る。

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